バイトを掛け持ちしていると、シフトがかぶってダブルブッキングしそう…と不安になったことはありませんか。
結論からお伝えすると、バイトごとにシフト提出のタイミングをずらし、学業優先であることをあらかじめ店長に伝えておけば、シフト管理はぐっと楽になります。この記事では、バイトを3つ掛け持ちしている理系大学生の私が、実際にダブルブッキングゼロで続けているシフト管理のコツを具体的に紹介します。
バイト掛け持ちでシフトがかぶる原因は?
シフトがかぶる原因の多くは「提出タイミングの重複」と「シフト発表が遅い職場」の存在です。
提出タイミングが同じバイト同士は要注意
複数のバイト先で同じタイミングにシフトを提出していると、後から入れた予定と先に確定した予定が重なりやすくなります。特に「来月のシフトを月末に一括提出」というスタイルの職場を2つ以上掛け持ちすると、調整の余地がほとんどなくなってしまいます。大学生がバイトを3つ掛け持ちした体験談でも触れていますが、掛け持ちで一番つまずきやすいのがこのスケジュール管理の部分です。

シフト発表が直前になる職場は調整が効かない
シフトの確定が数日前になる職場は、他のバイトの予定と調整する時間がありません。私は掛け持ち先を選ぶときに、シフト確定のタイミングが早い職場を優先しています。直前にならないと分からない職場は、正直あまり信頼できないと感じています。
シフトがかぶらないようにするには何を意識すればいい?
バイトごとに提出タイミングをずらし、既存のカレンダーアプリで一元管理するだけで十分対応できます。
バイトごとに提出タイミングをずらす
私が掛け持ちしている3つのバイトは、シフト提出のタイミングをそれぞれ1ヶ月ごと・2週間ごとなどにずらしています。提出タイミングをずらすようにしてから、ダブルブッキングは一度も起きていません。先に確定した予定を見ながら後のバイトのシフトを組めるので、無理なく調整できます。
曜日固定シフトの店を選ぶという方法も
掛け持ち先の中には、曜日を固定して働ける職場もあります。曜日が固定されていれば、そもそもシフト希望を毎回提出する必要がなく、他のバイトとの調整もシンプルになります。掛け持ち先を選ぶ段階で、こうした働き方ができるかどうかを確認しておくのもおすすめです。
専用アプリでなく既存のカレンダーアプリで十分管理できる
シフト管理というと専用アプリを想像する人もいるかもしれませんが、私は普段使っているスマホの標準カレンダーアプリだけで管理しています。3つのバイトのシフトを色分けして登録するだけで、「今日どこに入っているか」がひと目で分かります。新しいツールを覚える手間がない分、続けやすいと感じています。
学業とシフトがぶつかったときはどう対応する?
店長に「学業優先」であることを最初に伝えておくことで、直前のシフト調整もしやすくなります。
「学業優先」であることを最初に伝えておく
実験やレポートの締切がいつになるか分からないことも多いため、採用が決まった段階で「学業を優先させてほしい」と店長に伝えるようにしています。最初に共有しておくことで、後から急な相談をしても理解してもらいやすくなります。
事前共有があると直前でも休みを相談しやすくなる
学業優先であることを伝えておくと、実際に実験が長引いたりレポート提出が重なったりして直前に休みが必要になった場合でも、比較的スムーズに調整できています。事前の一言があるかないかで、いざというときの相談のしやすさが大きく変わると感じています。
掛け持ち3つのシフトバランスはどう調整してる?
バイト同士に優先順位はつけず、学業だけを最優先にしてバランスを取っています。
バイト同士に優先順位はつけない、学業が最優先
3つのバイトの中で「どれが一番大事」という優先順位は特につけていません。優先順位があるとすれば、学業が一番でバイトはその次という位置づけだけです。生活のためにお金は必要なので働きますが、それ以上でもそれ以下でもないというスタンスで掛け持ちを続けています。私の普段のスケジュール感については理系大学生の1週間のスケジュール公開でも紹介しています。

慣れていない時期は連勤、慣れたら程よく間隔をあける
働き始めたばかりの時期は、日にちが空くと仕事内容を一から思い出すことになるので、あえて連勤を入れて早く仕事を覚えるようにしています。逆に慣れてきた後に同じバイトばかり連勤が続くと、時間が長く感じて飽きてしまうこともあるため、そこは意識して間隔を調整しています。
ミスを引きずらず切り替える意識
バイト中にミスをしてしまい、プライベートの時間にふと思い出すこともあります。ただ、そこで謝りに戻ったりくよくよ考え続けたりはせず、気持ちを切り替えることを意識しています。3つも掛け持ちしていると、一つひとつを引きずっていては学業もバイトも回らなくなってしまうためです。
まとめ
バイト掛け持ちのシフト管理で私が意識しているのは、次の3つです。
- バイトごとにシフト提出のタイミングをずらし、既存のカレンダーアプリで一元管理する
- 学業優先であることを店長に事前に伝えておき、直前の相談もしやすくしておく
- 慣れ具合に応じて連勤と休みのバランスを調整し、ミスは引きずらず切り替える
この3つを意識するだけで、掛け持ちバイトでもシフトがかぶる不安なく続けられます。まずはシフト提出のタイミングを見直すところから始めてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. バイト掛け持ちのシフト管理に専用アプリは必要ですか?
必ずしも必要ではありません。スマホの標準カレンダーアプリでバイトごとに色分けして登録するだけでも、十分にシフトを一元管理できます。
Q. シフトがかぶった場合はどう対処すればいいですか?
バイトごとにシフト提出のタイミングをずらしておくことで、そもそもかぶりにくくなります。それでも重なってしまった場合は、優先度の低いバイトに早めに連絡し、代わりのシフト希望を出すのが基本です。
Q. 掛け持ちバイト間の優先順位はどうつければいいですか?
バイト同士に優先順位をつける必要はありません。学業を最優先にし、バイトはあくまでその次という位置づけにしておくと、無理なく両立しやすくなります。
